パプアニューギニア

パプアニューギニア政府観光局

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ミルンベイ州

 

Yam Houseミルンベイ州はパプアニューギニアの東端の土地と7つの諸島(トロブリアンド、ウッドラーク、ラフラン、ルイジアード、コンフリクト、サマライ、ダントルカストー)から形成されています。1660年に
この地を航海した探検家ダントルカストーをはじめとし、島の名前にはこの地を探検した探検家の名前が由来しています。

 

その後、ミルンベイ州を宣教師、鉱山採掘者、真珠商人、科学者、日本の軍艦、アメリカの軍艦が訪れ、戦争中はルンベイは大きな海軍基地となり、大勢の兵士が訪れました。

 

今日では大勢の観光客が訪れ、兵器の残骸が眠る海でダイビングを楽しんでいます。ミルンベイ州では約250,000平方キロに及ぶ海域に、名前のついた島が160、小島、環礁が500も散在しています。サンゴ礁の多くが断崖や張り出しなどを伴なっており、変化に富んでいます。

 

ミルンベイ州ミルンベイでもっとも快適にダイビングを楽しむ方法としては、州都アロタウでリバーボード・ダイブ・ボート(ダイビング・クルーズ船)に乗ることをお勧めします。全長60フィートのChertanには14人のダイバーが乗船することができます。このクルーズ船は1992年に建造され、最新の電子機器、ビデオ、ステレオを装備しています。パプアニューギニア初のリバーボード・ダイブ・ボートのTelitaは2バースの船室5室、各種電子機器、バー、ビデオ、ステレオ、図書室、写真家用の充電用コンソールを備えています。

 

ミルンベイの端の景観の地にあるアロタウは周辺の島々を訪れるベースとしても最適です。ファーガソン島には、活動する温泉地帯、温泉、泡立つ泥池、噴出する間欠泉、火山があります。
ミシマ島は1930年にゴールドラッシュの舞台となり、それを契機に大きな鉱山が開発されました。ウッドラーク島はメラネシア人の先祖が居住しており、ここの島民が作る精巧な木の彫刻は有名です。

 

ミルンベイ州トロブリアンド諸島は、フレンドリーで平和を愛するミルンベイの人々の魅力を体験できる場所です。この地域の社会システムは、いまでも世襲の首長が頂点にいて大きな力と影響力を持っています。家族の中の権力は女性から女性へと継承されます。6月から8月まではヤム芋の収穫祭ミラマラの時期で、収穫祭は収穫したヤム芋を持った男たちの行進で幕を開けます。行進は畑の貯蔵小屋をスタートして、村の貯蔵倉庫まで続き、女性たちはその前で歌い、踊ります。お祭りの間は昔からの儀式が行われ、その慣習と性的な行為を研究した人類学者のマリノウスキーにより、トロブリアンド諸島は「愛の島」として知られるようになりました。

 

キリウィナ島では至るところに淡水の洞窟があります。マタワ村の近くには石灰石の深い洞窟がいくつかあり、埋葬された古代の遺物、人骨が残っています。ワウェラには冷たくて深いラグーンの上に湾曲した美しいビーチがあります。村の子供たちはアウトリガー・カヌーから魚を釣り、また、スノーケリングをする観光客をサンゴ礁に送ります。キリウィナでスノーケリングやダイビングをする人は、ロッジに用具がない場合もあるので、ご自分で用意することをお勧めします。

 

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