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| シンブ州
 北のマダン州、南のガルフ州にはさまれたシンブ州は、ハイランド地方の中心部に位置し、パプアニューギニアの最高峰、ウィルヘルム山(4,509m)があります。観光客の多くがウィルヘルム山の山頂に登ってハイランド地方の雄大な風景を楽しんでいます。シンブ州の州都クンディアワは、人が近づけない谷間もたくさんある険しい山岳地帯にありますが、山の尾根に造成した飛行場があります。
ウィルヘルム山
ウィルヘルム山は世界の登山愛好家の間では有名な山ですが、肉体的な挑戦が好きな登山家にとっては、登頂はそれほど難しくはありません。登山道にある整備された標識をたどりながら、シンブ州の部族が住む村や深い熱帯雨林を通って谷に入り、ロッジのあるピュンデ湖を目指します。晴れた日の山頂からの眺めは雄大で、北部沿岸から南部沿岸まで一望することができます。
山頂付近は、雪が降るほどの気温になることもあるので、寒さに備えた服装が必要です。又、ガイド、ポーター、グループでのトレッキングの手配も可能です。山麓のマスとウサギの飼育場ではゲストハウスも運営しており、近くには歩きやすい散策コースがあります。
まるで絵のように美しい山岳地帯にある州都クンディアワには、近くの山の尾根に造成した飛行場があります。クンディアワ自体は観光地ではありませんが、シンブ州での山や川のアドベンチャーの起点となります。クンディアワはハイランド地方で最初に政府の出先機関ができた町です。
シェルのガソリンスタンドと警察署の間の脇道にマーケットがあり、その他にも基本的な施設が整っております。
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