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神秘の海は、カラフルな生物たちの宝石箱
© Franco Banfi (L-R) / Kirkland Photos (center)
赤道直下のパプアニューギニアの海にダイブすると、そこには驚愕の水中世界が広がっています。生息する海洋生物は、カリブ海の5倍、紅海の2倍にも及ぶと聞けば、期待が膨らむはず!プロの水中写真家も絶賛する神秘の海に生息する、個性豊かな生物たちをご紹介しましょう。
群れを成して悠然と泳ぐ姿が印象的なバラクーダやキンガメアジの群れは、大物狙いのダイバーに特に人気があります。時にトルネードとなって目前に現れる様は迫力があり、その中に入れば、銀色の大パノラマに圧倒されることでしょう。バラクーダは主にパプア屈指のリゾート地マダンやケビエン、ワリンディで、キンガメアジはほとんどのエリアで見ることが出来ます。
マンタのクリーニングステーションが国内で唯一確認されているのが東部アロタウ。運が良ければ、体長3mを超えるマンタの群れを見ることが出来る貴重なポイントです。大物では、優雅に泳ぐウミガメもよく見られるでしょう。
“ニモ“でお馴染みのイースタン・クラウンアネモネフィッシュは、パプアニューギニア海域で頻繁に見ることが出来、こちらもダイバーの間で非常に人気があります。
そして忘れてはならないのが、日本のダイビング愛好家の間でもブームとなった“幻の生物”ピグミーシーホースで、なんと体長わずか1〜2cmのタツノオトシゴの仲間。この究極のマクロ生物は、ポートモレスビー近郊やワリンディなどで見ることが出来ます。
珍しいマクロ生物から迫力ある大物まで、パプアニューギニアの海は、何度訪れても新しい出会いが待っています。 |
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